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バンダイスピリッツ HGAC 1/144 ウイングガンダム 他使用
改造作品
HGBC 1/144 機動夢戦士 ウイングガン
■制作・文 / IRON FOX
「ガンダム×初音ミク」コラボ3部作も終わり心機一転、今作のモチーフとしたキャラクターは「ウイングマン」です。アラフィフ世代には馴染みのあるキャラクターですね。
今回、このキャラクターを選んだきっかけというのは、2024年に放送された実写ドラマでした。原作者の桂正和氏が総合監修となり、ストーリーや世界観の再構築、スーツやコスチュームのデザイン、納得のキャスティング…と往年のファンも満足する作品でしたが全10話という、少々もの足りない放送回数でした…。この先も続きそうな最終回でしたので、そろそろ続編が放送されるタイミングでは?…というのも、今回この作品を制作した理由でしたが、まだ情報はありませんね…。
作品のほうは完成までに2か月弱という、かなりの時間を要してしまいましたが、原因の大部分はカラーリングの選択でした。ウイングマンは原作版・アニメ版・実写ドラマ版と、それぞれ色味が違っており、どのカラーリングで塗装するのか、決めるのに時間がかかってしまいました…。
原作版は黒・青・白の部分がアニメ版では紺色・水色・白(クロムレイバーは薄い黄色)、実写ドラマ版では黒・薄い青・シルバーとなっているのですが悩んだ挙句、最終的に出した結論は、それぞれの箇所の色同士を混ぜて平均値となる色を作る…ということにしました。実際、塗り終えてみると、今までに発売されたウイングマンの立体物と大差のない見た目となり「あの悩みまくった時間は何だったんだ💧」という結果となりましたが…。
…というわけで、ウイングマンをモチーフにした「ウイングガン」…安易なネーミングですが、制作に関してはウイングマンらしさを追求した手抜きの無い、こだわりの作品です。では、ご覧ください☆


各部説明
それでは改造内容や使用パーツなど各部の説明をしていきたいと思います。
・頭部
![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [頭部]画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/e295ab805530eea394dab95f8fa854b5.jpg)
ウイングマンの顔の特徴であるゴーグル部分は「HG ジム・スナイパーⅡ」のゴーグルパーツをベースとし、エポキシパテにて成形しました。(下画像)
額の飾り部分(青色部分)は、さすがにガンダムのV字アンテナはイメージに合いませんでしたので「HG ウイングガンダム」のV字アンテナの付け根にあたる額のパーツのみを使用し、まずはプラ板とエポキシパテでメインカメラ部分(トサカ部分)とを一体化させ、そこに飾り部分の上側は「HG ガンダムエクシア」の股間部左右のフロントアーマーを加工したもの、下側はプラ板をカットしたもので再現しました。(ウイングマン頭部の“飾り飾り”…と言っていますが、この額部分は「スパイラル・カット」という技名で、ブーメランのように投げつけることが出来ますので「ジオング」の脚の話とは違い、「あんなの飾り…ではありません💧」
頬のダクトやアゴ部分は、“ガンダムらしさ”を残すという意味で、あえて手を加えませんでした。当初は、アゴ部分もカットしようかとも考えましたが、コンセプトはガンダムとの“コラボ作品”であり、ウイングマンを作っているわけではありませんので、さらにキャラクターに近づけることは出来ますが、寄せすぎないように意識しました。
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![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [頭部]説明用画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/a6ba8fde95a5f9fc354667e96f7f2bc6.jpg)
・胴体(胸部/腰部)
![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [胴体(胸部/腰部)]画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/b2df02982a51b37ec9b4065f3c728281.jpg)
続いて胴体部分ですが、まずはウイングマンの特徴の一つである、胸の「W」の飾りをどう再現するのか、難題であった胸部です。プラ板で、そのままの形を作って貼り付けてしまえば手っ取り早いのですが、それではウイングマンそのものを作っているだけですので却下です。ここはベースキットのパーツを利用しよう…というわけで、腰のフロントアーマーを使用しました。そのままでは長すぎるため、真ん中あたりでカットし、短くしたものを上下逆向きに取り付けることにしました。(下画像)色の塗り分けによって「W」に見えるような?…見えないような?…という出来です。
作品全体に言えることですが、デザインの統一性を図る意味でも可能な限りベースキットのパーツを使用して制作しています。
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![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [胴体(胸部)]説明用画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/08728d5fc062515cbcc25d37303ab618.jpg)
「W」部分の下、胸の中心にある「ウイングガンダム」のレンズ部分は、ジャンクパーツとコトブキヤ M.S.G「モビルパイプ」を使用し、ウイングマン初期の必殺技「ファイナルフラッシュ」をイメージした「ファイナルメガ粒子砲」としました。その下のウイングマンにある模様(青色部分)は1mmのプラ板をカットして貼り付けています。
続いて今回、最も手を加えた箇所である腰周辺部分です。股間のウイングマンのベルトバックル「ドリムカセット」にあたる部分は、内部グレーのパーツを一度切り離し、ベルトバックルから下にあたる部分を2mmほどカットし、段差が付くようにして再び接着、股間部分の白色のアーマーも同様にカットしてベルトバックルと、その下のアーマーが別パーツに見えるようにしています。そしてセンサーという設定にした、1mm四方の青色・黄色・赤色のパーツはプラ板をカットしたもの。(下画像)小さすぎるので、2回ほどカットした瞬間に飛んで行ってしまいました…。
腰の後ろ側、脚を接続する部分と一体化しているリアアーマーパーツは、脚の接続部分だけを残し、全てカットし、プラ板と「ウイングガンダム」の武器、バスターライフルのパーツを使って小型のリアアーマーを作り、下部にウェーブの「U・バーニア フラット」を貼り付けました。
※腰両側のサイドアーマー(シルバー部分)は下記、武装「クロムソード」の欄にて説明します。
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![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [胴体(腰部)]説明用画像①](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/e4593c44b7d621e389595eab34f35dd2.jpg)
![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [胴体(腰部)]説明用画像➁](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/6ffd5d526c75b7e4f5eb5b9c68739020.jpg)
・腕部
![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [腕部]画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/6313c86bc5060f5bb880203ee95e350e.jpg)
改造箇所が比較的に少ない腕部ですが、「ウイングガンダム」肩の大型アーマーは使用しないため、アーマーをはめ込む突起をカット、すると内部のポリキャップの差し込み部分が見えてしまったので、肩と同じ形に切り出したプラ板を目隠しのため1枚被せ、エポキシパテで形を整えました。(下画像)その他に細かい部分ですが、二の腕の黒色と青色の境い目は、色を塗り分けるためにスジ彫りしています。
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![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [腕部]説明用画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/86e7483e1eaf5d0ef0bc3b07503d185d.jpg)
改造ではありませんが、腰部サイドアーマーを取り付けたことにより、肩関節パーツのピンの奥まで腕のパーツを差し込んでしまうと、腕を真下に下ろすことが出来なくなってしまったため、ピンにコトブキヤ M.S.G モビルパイプを通してから腕部を取り付けることにし、肩幅を外側へ広げています。(下画像)
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・脚部
![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [脚部]画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/f649bcbd8b2831ebc9f2d755b3e811f8.jpg)
こちらも改造箇所が少ない脚部です。腕部同様、大腿部裏側の黒色と青色の境い目にはスジ彫りを入れています。キット足首のアンクルガードは使用しないので、その取り付け部分にあたる足首裏のグレーパーツの穴をプラ板とエポキシパテで埋め、足首パーツの前面と上面には内側の隙間を隠すため、プラ板を貼り付けエポキシパテにて成形しています。(下画像)
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![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [脚部]説明用画像①](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/7a1e994a6b2b0ccb9caa262544d48660.jpg)
その足首に被さっている、脚部の外装パーツですが、ウイングマンの脚の後ろ側にある青色の色分けを再現するため、スジ彫りのラインを変更しました。前面の横のラインはエポキシパテで埋め、脚部後ろ側の縦のラインが、そのまま下に抜けていっています。(下画像)
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![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [脚部]説明用画像➁](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/251076e21930b2bfdc76a37d24061b52.jpg)
・背部(ウイングユニット)
![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [背部(ウイングユニット)]画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/8f9eecd9133e1595bcb66da57913300c.jpg)
名前の由来となっている背中のウイングユニットですが、キットのまま組み立てて翼を斜め上の角度にすると、背中の真ん中あたりから生えているウイングマンの翼より、かなり高い位置にきてしまうため、パーツを組み替えることによって翼の付け根を下げることにしました。(下画像)画像では分かりにくいですが、キットの青色のパーツとスラスターの黄色のパーツが上下逆になっています。
![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [背部(ウイングユニット)]説明用画像①](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/0145541f9bd1f76f529383e546fe2eaa.jpg)
ほぼ見えませんが一応、背中のメインスラスター裏側はエポキシパテで埋めています。(下画像)見えないところなので、埋めなくてもイイような気もしますが、手を抜いた…という記憶が残ってしまうのは後味の悪いものです💧
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![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [背部(ウイングユニット)]説明用画像➁](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/7c9bcbd0ed8bca8ba8e6e05cdf2ee3c7.jpg)
・装備
●デルタ・ビーム・ライフル
画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/37304e0897056a900af1818ee086b83f.jpg)
最後に「ウイングガン」の武装となります。まずは原作には登場しない銃火器、「デルタ・ビーム・ライフル」です。当初は作る予定がなかった武器ですが、下で紹介するシールドを急遽持たせることにしたため、左右のバランスを考えて右手にも何か持たせようということで制作しました。
ベースは、見た通り「ウイングガンダム」のバスター・ライフルですが、ライフルの先端部分は、すでにカットして腰部後ろ側のリアアーマー(青色部分)として使ってしまったため、オプションパーツセット ガンプラ 07「パワードアームズパワーダー」のビーム・ライフルの銃身を使用、前後をプラ板とエポキシパテにて成形し、バスター・ライフルではなく、ビーム・ライフルとして生まれ変わりました。(下画像)
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説明用画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/6f990c39af92a3a77c83dcfafbf6c389.jpg)
ただ、このビーム・ライフル…ウイングマンとの関連性が全くないので、3つのカートリッジを股間部分のセンサーと同じ、青色・黄色・赤色に塗り、武器の名称もウイングマンの必殺技「デルタエンド」から「デルタ・ビーム・ライフル」としました。文字の形から三角形という意味もあるデルタ(Δ)ですが、このライフルのどこが三角なのかというと…(下イメージ画像)
イメージ画像
説明用イメージ画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/7cb4e0ee528f27929a565071645acb0c.jpg)
ライフルから発射されるエネルギー弾が三角形なんです…という、力技で関連付けました💧
●クロム・ソード(バリア・ソード)
)画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/c4a23eab49544bfcd6f133dce0e1d9dd.jpg)
続いての武器はウイングマンの腰の両側に備わっているクロムレイバーを模した「クロムソード」です。オプションパーツを除いて今回唯一、他の機体から流用したパーツとなりますが、見ての通り「HG ガンダムエクシア」のGNソードを小改造しました。(下画像①)
そのままの形では「ガンダムエクシア」より小型機の「ウイングガンダム」には大きすぎますし、形をウイングマンのクロムレイバーに寄せる意味でも短くして加工することにしました。何より、そのまま使ったのではガンプラビルダーの名に恥じる…ような気がします💧
そのソードの装着には、コの字型にカットしたオプションパーツセット ガンプラ 08「ボールデンアームアームズ」のジョイントパーツを使用し、「HG ウイングガンダム」の肩アーマーパーツ(下画像➁)とプラ板にて制作した、腰のサイドアーマー横に取り付けました。腰のサイドアーマー内部にはコトブキヤのM.S.G ショートパイプを貼り付け、腰の内部ユニットの差し込み口に、はめ込んでいます。
そして原作に登場したクロムレイバーの改良版と言っていい、バリアレイバーも再現してみようと、オプションパーツセット ガンプラ 13「バトルアームアームズ」の斧パーツを使用し、取り外し可能なバリアソードパーツも制作しました。ビームの刃が付いた原作のバリアレイバーとは違い、実体を持つ刃が付いた斧ですので、バリアソードという名称は不自然なんですけど…💧
画像①
)説明用画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/20fc75367ec44928b4c188fdd9a1ec89.jpg)
画像➁
説明用画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/e36799a8567c57612830518b71e856de.jpg)
●ドリム・シールド(ビーム・サーベル)
)画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/116a4c41b516250d879f8903fddb3574.jpg)
書き込んだものが現実となるドリムノート・ドリムペンのデザインやカラーリングをモチーフとした、名付けて「ドリム・シールド」です。機体本体の改造が終わる頃に、ボリューム不足の機体を見て追加した装備となります。
ウイングマンの世界観に寄せるため、シールドの上半分は原作版(アニメ版)のドリムノートのデザインを彷彿とさせる先端が丸くなった曲線パーツを、下半分は同じく原作版(アニメ版)のドリムペンをイメージした先が尖ったパーツを共にプラ板からの切り出しによって制作し、取り付けました。さらにシールドの下半分には「ウイングガンダム」のバスター・ライフルのパーツ(黄色のパーツ)がドリムペンの装飾のデザインと似ていたので、尖った先端部分をカットして丸く加工し、取り付けています。
プラ板を加工して取り付けた曲線的なパーツやカラーリングによって、機体本体とは少しニュアンスが違うシールドですが、異次元世界「ポドリムス」から技術提供された装備のようで、全体としては統一感が出ているように見えるのではないでしょうか?
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)説明用画像①](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/1763ff18cfe8e99813b7ac5f6b6c0973.jpg)
シールド内部に収納されているビーム・サーベルも、ウイングマンと関係ありませんが、せっかくのギミックなので一応、制作しました。(下画像)ウイングマンの青色のカラーに合わせてクリアブルーのビーム刃に変更しようとジャンクパーツを探しましたが、ピンクやグリーンの刃は山ほどあるのに全然見つからないクリアブルーのサーベル💧
隅々まで探して、やっと見つけたのが「HG デルタプラス」の青色…というか、薄い水色のビーム・サーベルでした。…んっ!?「“デルタ”プラス」…「“デルタ”エンド」…何か、ウイングマンとの運命を感じてしまいますが、けっきょく色が薄かったのでクリアブルーを塗装したら、かなり濃い青色になってしまいまして、だったらクリアグリーンのサーベルに塗っても変わらなかったのでは…と、いまだにモヤモヤしています…。
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)説明用画像➁](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/1f83a96793d0fb21239d07f5fd53c485.jpg)
すごく細かいところですが、シールドの持ち手部分の先端には、すごく小さな穴が開いていましたので、2.5mmの、すごく小さなコトブキヤ M.S.G リベットにて塞いでいます。(下画像)1つ目はピンセットでつまんだ瞬間、虹の彼方に飛んでいってしまいました💧(「虹の彼方に」は『ガンダムUC』episode7のサブタイトルです…。)
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)説明用画像③](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/39b7a7c25dd7a8191682ec5188db1139.jpg)
・バード形態
![ガンプラ改造作品 機動夢戦士 ウイングガン(夢戦士 ウイングマン) [バード形態]画像](https://g-hobby.com/wp-content/uploads/2026/06/190b5d30841e6d0c9c5d1ce10ac19c69.jpg)
ベースキットの「HG ウイングガンダム」と同じく、一部パーツの差し替えによって「バード形態」に変形可能ですが、ウイングパーツを組み替えているため、翼の向きが本来の後ろ側ではなく、前側に向いています。実在する飛行機や「マクロス」シリーズにも前向きの翼となる前進翼の機体がありますので、これはこれでオッケーです。
・カラーレシピ
GSIクレオスのミスターカラーを使用。(スミ入れはタミヤエナメルカラーを使用。)
・全体「ブラック」=セミグロスブラック+ガンダムカラー ティターンズブルー2(適量)
・全体「ブルー」=ガンダムカラー MSブルーZ系+スカイブルー(適量)
・頭部ゴーグル「ブルー」=ガンダムカラー ティターンズブルー2
・腰部サイドアーマー/脚部等「シルバー」=シルバー(銀)+ガンダムカラー MSホワイト(適量)
・ウイング「ホワイト」=ガンダムカラー MSホワイト
・各部関節・装甲内部「グレー」=ガンダムカラー MSグレージオン系
・ビーム・サーベル(刃)等「ブルー」=クリアーブルー(水性ホビーカラー)
●塗装後、タミヤエナメルカラーのセミグロスブラック(エナメル溶剤で薄めたもの)で全体にスミ入れ→トップコート(半光沢)
・頭部ゴーグル・股間部センサー(青・黄・赤)は、トップコート後にクリアー(水性ホビーカラー)にて塗装。
・デカール
使用したデカールですが、何年も前に部分塗装のみで組み立て、デカールは使用しなかった「MG Ver.Ka」の数々のキットを思い出し、捨てずに取っておいた箱を開けたら、出てくる出てくる、お宝デカール☆
見つかったのは「νガンダム」・「Hi-νガンダム」・「クロスボーンガンダムX3」・「Vガンダム」・「V2ガンダム」(全て「MG Ver.Ka」)のデカールですが、今回の作品はベースキットが小型の機体設定となっている「ウイングガンダム」ですので、見つけたデカールの中でも小型の機体にあたる「クロスボーンガンダムX3」と「V2ガンダム」のもの(それでもMG用なので大きめですが…。)と、そろそろホントに使い切ってしまう「MG ユニコーンガンダム」のものを使用しました。左肩の「01」は「ガンダムデカール38 HGUC ジオン軍MS用③」のデカールです。
それにしても、いいタイミングで見つかりました。まさに棚からぼた餅、箱からデカールです。「MG Ver.Ka」のキットには水転写デカールが付属しています。みなさんのお宅にも箱の中でグーグーと眠っているデカール、ありませんか?

最後に…
「ガンダム×ウイングマン」コラボ作品、いかがでしたでしょうか?子供の頃に漫画を読み、アニメも見ていたので知っていたはずのウイングマンでしたが、作品を制作するにあたり調べていると知らない情報も多く、新たな発見がたくさんありました。ベルトバックルはドリムノートを収納できる「ドリムカセット」だとか、アニメも毎回ではありませんが観ていたのに全く覚えのない、アニメオリジナル形態の「マッハチェイング」と「パワーチェイング」の存在とか…。40年も前の話なので、忘れているだけかもしれませんが…💧
これにて思ったより時間が掛かった作品のブログも公開し、やっと肩の荷が下りたところですが、すでに次の作品を作りたくて、うずうず、ムズムズしています。すでに制作する機体も決まっており、ベースキットも購入済みですので、今日から早速、制作に取り掛かりたいと思います。
…というわけで、次回作もウイングマン関連の作品となります。3倍速いわけではありませんが、赤い機体です。そして私はブログ公開までの期間を3倍速くする努力をしたいと思います…。ではまた☆
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